繊細でいい子すぎる若者たちの特色を言及している内容。
いい子すぎる若者たちは、人前でほめられたくないらしい。そういう人もいるということを私は知ることができてよかった。
人それぞれ、ほめ方や承認の仕方が違うのだろうなと考えさせられる。
我々はクローンでもロボットでもないですから当たり前です。同じ思考で行動をしない「個」であり自由に生きている人間という生き物。好き嫌いも言葉の受け取り方も千差万別。
相手によって承認の仕方を判断し、今後気をつけながらコミュニケーションしていきます。
以下、余談です。
これは過去どこかで聞いた話なので記憶があいまいですが、お店によく訪れるいわば常連のお客さんがいるとします。お店の人にはその常連の人は認知されており、お店にとっていつも来てくれて嬉しいと思われている。
だから、その常連の人に「いつも、ありがとうございます」とお店の人が言った。
すると、その常連の人はそれをきっかけにお店に来なくなってしまった。
その常連の人はおそらく「いつも」というフレーズで私は認知されてしまったということに照れくささを感じて、実はひっそりとお気に入りのお店を利用したかったのではと思われます。
要は、繊細な方だったのでしょう。
そこまで認知されなくていい、ひっそり生きていたい。ゲームの世界でいうと名前のないキャラクター「村人A」のような感じ。
来なくなってしまった常連の人の気持ちは、あくまで憶測です。
実は私も、ひっそりお気に入りのお店を利用したいタイプなのでちょっとだけ気持ちがわかります。
コミュニケーションをとる際に、世の中にそういう人がいることも忘れないようにしたい。人の繊細な気持ちを汲み取れるようになりたい。
そういえば繊細な方で思い出しましたが、「繊細さんの本(著者:武田友紀さん)」という有名な本があります。
環境やその場の雰囲気または人の感情や気持ちなどの影響を大きく受けてしまい気疲れして生きづらさを感じている人が存在します。そういう感覚が敏感な人を「繊細さん」と呼び、その逆を「非繊細さん」と呼びます。
つまり、お互いの事情を分かり合えたり良さを活かし合えたらいいよねというやわらかい表現で優しく包み込んでいる内容です。
私は今まで生きてきて、人間関係の築き方やコミュニケーションの取り方を間違え悩み続けました。だからネットで調べ、YouTubeで人間関係やコミュニケーションに関する動画をたくさん観て、本を買い読みました。ネット記事もSNSで回ってきた情報も読みました。
その成果があって学ぶことが楽しくなり、今や強く生きると決めました。
私は元繊細さんです。今は非繊細さん。
だから、コミュニケーションする際は気をつけないといけない。肝に銘じます。