私は「モンソニ!」というモンストのスピンオフ作品の推し活を辞めています。
しかしながら、今もゲームは続けていますし推しへの好きな気持ちは変わらないです。
大好きだぞ骸!
昨年(2025年)の年末に、ゲームの話や推し活またはファンアートのイラストの投稿をメインで活動していたXのアカウントを消しています。これは前向きな理由なのでご安心ください。
念のため、大まかな理由を箇条書きにしますね。
①Xの規約や仕組みが変わったこと
・自分が権利を持っていないキャラクターを描いてXにイラストを投稿するのは、運営さんが不利益を被るのではないかと思った
・仕組みが変わり、私のイラストや活動している情報を追ってくださる方が疲れてしまっている可能性があった
②ゲームに対してそこまで興味と熱量を持てなくなった
・これは私が齢をとり、気持ちが落ち着いてしまっていることが影響している
・推しは今でも好き。だけど、推しについて語ったりファンアートを描いたりゲームで遊ぶ熱量が落ち着いてしまった(完全に冷めているわけではない)
③私は役目を終えたかなと身を引いた
・ たくさん推しのファンアートを描いて投稿し、ネップリの企画もしながら少しでもこの界隈が盛り上がればいいなとその気持ちで活動してきた。誰かの推し活を彩るお手伝いができればと続けてきた。しかし、熱量や気持ちが落ち着いてきた。つまり、私のこの活動はそろそろ限界かなと感じたため
そのXのアカウントを消す前に最後の挨拶文を書きましたが、内容は応援してくださった方々を突き放す感じで書いたのを覚えています。心を傷つけてしまっていたらごめんなさい。
これにも理由があって、
曖昧でややこしい文にすると人は迷うからです。
「このゲームの推し活はしません」や「このゲームのファンアートは描きません」等、こういう風にはっきりと書くことで
相手に期待させずに諦めてもらう方がお互い潔く人生を歩けるのではと考えました。
例えば、「Xではファンアートをアップしませんが、Blueskyで今後アップしますので来てください!」と告知したとします。
すると、Blueskyのアカウントを持っていない方はアカウントを作らなければならず手間がかかり、また持っている場合はいろんなSNSを行き来する労力が発生します。実際に人を振り回し疲れさせてしまう形になります。
だから、それを避けたかった。
私自身がアカウントを消す癖がある人間なので、せっかく応援してくれていたりフォローしてくれた方を明らかに振り回しています。身勝手な都合で起こしたことなので、私は応援される資格はないなと思い今に至ります。
また、それをきっかけに私が誰かを応援する側に回ればよいのではと考えました。
最近は推しのVTuberの応援、誰かの創作活動の応援も規模が小さいながら活動しています。
誰かが頑張っている姿は見ていて嬉しくなりますし、こちらも元気がもらえますからね!
長々と見苦しい言い訳を解き放ったところで、今度は和やかな思い出話です。
それでは、ネップリ企画のお話です。
▼ネップリ企画・第1弾
これはもはや幻といってもいい。
この坊っちゃんのネップリイラストが手元にある方はレア!
▼ネップリ企画・第2弾
この第2弾までは、趣味で描いたイラストをネップリ用にリメイクする手法で行っていました。
骸メンバー勢揃いのイラストのみ、ネップリ限定の描き下ろしイラストです。
時間をかけて丁寧に描いた作品で、データが重すぎてたまにアプリが落ちたりして大変だったのを覚えています。キャラクター4人ですからデータの処理が重いわけですよ。でも、どうにかなりました。
この骸メンバー勢揃いイラストは、SNSやpixivにもどこにもアップしていないので今後見ることができません。プリントされた方はラッキー!
▼ネップリ企画・第3弾
今までは趣味で描いたイラストをリメイクする形でしたが、この第3弾は心機一転。
ネップリ限定イラストとして振り切ったものです。
「あなたの推し活を彩る」がテーマの、切り取って使うタイプのイラスト。
実際に切り取って早速スマホに貼って活用してくださる方もおられ、本当に嬉しかった。ありがとう、CHU!♡
pixivにアイデアの下描きや制作過程の一部をアップしています。
しかし、ちゃんとしたイラストは実際にプリントしないと見られません。プリントされた方はハッピー!
そして、この記事の始めに書いたXの話。
そのXのアカウントを消す告知をしたあと、最後のネップリイラストでおわかれをしました。
中央にある骸メンバーが揃っているイラストがそうです。
ちょうどその頃は12月だったのもあり、クリスマスがテーマで描きました。
キャラクターのポーズや仕草、手には何を持たせるのか等こだわった作品です。自分でもお気に入り。
そういえば、骸のチェキカードケースに自分の描いたイラストを入れてみました。
こんな感じで推し活を楽しんでいた人間です。
基本的には骸箱推し、坊っちゃんと羅刹という組み合わせで今でも好き。
今思うと、このカードケースに入れている坊っちゃんのイラストを超えるものがもう描けません。たくさん坊っちゃんのイラストは描いてきたけど、これが最高峰かも。
こう、我々を戯(おど)けたように意思表示してくる感じがいい。
このチェキカードケースに入れている坊っちゃんのイラストは、実は恩師へ密かな気持ちを込めて描いたものです。
私は過去、体調を崩すほどの推し疲れを経験しました。その影響で界隈から離れました。推し活や骸たちを描くことも辞めると決意しました。
そして、そんなとき。
Waveboxという無名でメッセージを送れるサイトがあるのですが、その絶妙なタイミングでメッセージが届きました。
そのメッセージを送ってくださった方が、私が勝手に呼んでいる恩師です。
相手を配慮するべく短い文で、それでいてわかりやすく自らの気持ちを書いてくれたメッセージでした。
私の描く坊っちゃんが本当にお気に入りで、そのメッセージをいただいたときは嬉しくて元気をもらったんです。だから、推し活と骸たちのファンアートを描く活動を再起動させた。
再び活動を出発してから、有意義で大切な時間を過ごせた。「この活動を続けていて本当によかった」とようやく思えたんです。それに気づけた。
だから私は、恩師へ感謝の気持ちを込めてこの坊っちゃんを描きました。
気持ちは絵に宿るんですよ。
だからいい作品になり、人の心に深く響く。
それが心に残り思い出となる。
こういう人の意図や想いが宿った絵は、AIで生成された絵には出せないと思う。
おそらく、これが人の手で描かれた絵の強み。
昨今のAI事情で少しこのセンシティブな話に触れてしまいました。すみません、話を戻します。
ではでは、この記事の終盤ですので感謝の気持ちを書いてまいります。
私を見つけてくれてフォロー、ポストやイラストにいいねやリポストまたはリプライをくださった方々。
私が体調を崩したときに気にかけてくれた方、Waveboxにてメッセージを送ってくれた方。私の別のSNSまでフォローしてくれた方。
その行動を起こしてくれたことがなにより嬉しいです。お陰様で素晴らしい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
さいごに、私の描く那由ちゃんが好きな恩師。
活動を再出発したことで、私の周りには心温かで見守ってくれている方々がいることに気づくきっかけをくれたこと。たくさん骸ちゃんたちを描いたことで、もっと骸ちゃんたちを好きになったこと。私の活動は少なからず、誰かの役に立っていたと気づかせてくれたこと。
私の人生の中で、この出来事は忘れられない思い出となりました。今でもたまに思いに耽ることがあるくらいです。良いきっかけをくださり、本当にありがとうございます。